理想のタイプっていうのは誰にでもあるけど、実は付き合う人って自分のタイプじゃないことも多いですよね。実は相手の好きなタイプを知ることよりも「付き合いたいと思う瞬間」を知っておいた方がいい場合があります。
多くの男性が「この子と付き合いたいなー」とつい思ってしまう瞬間を紹介します。
付き合いたくなる瞬間
ご飯の趣味がバッチリ合っていた時
好きな食べ物の話になった時や、一緒に食事に出かけた時などにご飯の趣味が合いまくった時にこの子と一緒にいたいなーとか思うようです。たしかに一緒に過ごすほとんどの時間は「食事」が大きく占めるのでこれが合わないと結構きついですよね。
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仕事が同業で話が盛りがった時
男性は基本的に仕事を理解してくれる女性と一緒にいたいものです。そして、仕事が好きな人ほど仕事の話をしたい願望が強いのでそういう話を共有できるということは男性にとってとても嬉しいことなのです。
たくさん笑ってくれた時
男性は笑顔が素敵な女性が大好きです。しかし、笑顔が素敵という意味をもっと噛み砕くと「いっぱい笑ってくれる」という意味なのです。男性は隣でいつもニコニコしてくれていたり、自分の言ったことに笑ってくれる子とずっと一緒にいたいなと感じます。
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礼儀正しく、お上品だった時
彼女にするなら最も重要になってくるのが「礼儀の正しさ」です。本気じゃなく、遊びだったらそうでもいいことなのですが、本当に彼女としてお付き合いするなら間違いなく無礼な女性は圏外です。ちゃんと女性としてのマナーや立ち振る舞いがお上品に見える子は男性から本命にされるタイプです。
家庭的な部分があることを知った時
男性が好きなタイプとしてあげられやすいのが「家庭的な子」です。ここでいう家庭的とは「料理をおいしく作れる子」「掃除がちゃんとできる子」という意味です。家庭的とは案外ハードルが低いので、自分で料理するとかアイロンかけるのが好きなどと言っておけばとりあえず家庭的な子として印象づけることが可能です。
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空気が読めて賢いと感じた時
男性はちょっとバカっぽい女性の方がとっつきやすいのも事実なのですが、本命の彼女として惹かれるのはやはり「真面目で賢い」タイプなのです。頭が悪いの子と喋っていると疲れるし、一緒にいてもすぐに飽きてしまいます。なのでちょっと賢さが伺えたり、周りの空気を読んで行動できる姿を見た時などは男性の心が動きやすいのです。
◆ まとめ
男性が「この子と付き合いたい」と感じる時は「共感できるか」「第三者から見て悪くないか」この2つが大きなポイントになっているのだと思います。もし好きな人がいて、恋愛対象として見て欲しかったら相手に共感を示して、自分を客観的に見ることができれば射程圏内に入れそうですね。