彼氏に依存しすぎている!と自分でも感じることってありますよね。しかしそれはちょっと辛いことでもあります。そしてその依存が彼氏に伝わってしまうとウンザリされてしまうというリスクも兼ね備えているのです。以下のようなことを思っていたらかなり危険かも!
彼氏に依存してると感じる瞬間
彼からの返事が来ているか頻りにスマホを確認してしまう時
返事はまだかな?まだかな?と忙しなくスマホを確認してしまい、返事がちょっと遅いだけでネガティブな妄想を広げてしまうことがあります。1日中スマホを触ってしまう癖がある人はなるべく携帯を持たずに出かけるなどの工夫をしてみるとよいでしょう。
彼の全てを支配したいと思う時
とにかく彼氏を束縛したいとか、彼を自分の思うように動かしたいとか思った時は危険です。好きになりすぎるとたしかにそういう思いが募ってくることがありますが、それでは彼氏に嫌われてしまいます。自由にさせておけばもっと愛されるようになります。
彼のことを考えすぎて仕事もままならない時
彼は今何してるのかな?彼は私のこと本当に好きなのかな?など彼のことを色々考えすぎて仕事すら手につかない・・なんて時はちょっと重症かもしれません。周りにも迷惑がかかるしあなた自身が損する結果となります。プライベートと仕事を切り替える練習をしてみましょう。
何よりも彼と会うことを優先している時
仕事や友達、その他大事な用事などを差し置いて彼氏との予定を優先している自分に気づいた時、本当に依存心が強いと思う瞬間です。彼氏と会いたいという気持ちも大事ですが、たまには気分転換に違う予定を入れてみて彼氏と一緒にいない日を過ごすことも重要ですよ。
彼氏に会っていないと不安になる時
彼のことを四六時中考えているとネガティブな方向に行ってしまうため不安になります。彼氏と会っている時は安心できるけど、会っていないと不安になってしまうっていう時は彼氏のことを信用していない証拠です。好きならもっと彼を信用して、会えない時でも楽しめる方法を見つけましょう。
◆ まとめ
彼氏に依存している女子は多いですが、さすがに重くなりすぎると自分も辛いし相手にも負担をかけてしまいます。彼氏のことを考えるのは会っている時くらいにして、他の時間は自分の有意義な時間に変えてみましょう。