1日5合食べて痩せる!白米ダイエットの効果と痩せた人の特徴

ダイエット

白米、いわゆる白いご飯を食べて痩せるなんてありえないでしょ?と思うかもしれませんが、白米は健康的なダイエットにうってつけなのです。今回は白米がなぜダイエットに向いているのか、どんな人なら痩せやすいのか、体験者の口コミなどをお話していきます。

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【1】米は太らない!白米は日本人に合った食べ物

私たちは日本人であり、その主食はお米ということが大切なポイントです。消化吸収の点から、米のご飯と小麦粉のパンであると血糖値の上昇には大きな違いがあり、日本人には粉食が不向きな身体になっているのをご存知でしょうか。
日本人は古代からお米を食べていたせいか、遺伝子的にもインスリンが少なくパンやパスタなどの小麦粉でできたものよりも、お米の方が消化しやすい体になっているのです。唾液に含まれる分解酵素「アミラーゼ」を多く分泌できる体質になっています。また、唾液から「アミラーゼ」という酵素を多く分泌するので、お米を食べても余計な脂肪がつきにくいのです。

お米を食べることによって次のようなダイエット効果が得られます。

【2】白米ダイエットの効果とは?

冷飯は便秘解消効果

ご飯の主成分はデンプンですね。これは冷めることで「難消化性デンプン(レジスタントスターチ)」というものに代わります。この「難消化性デンプン」は、食物繊維と同じ働きをするのです。また冷えたご飯に多く含まれている“レジスタントスターチ”には、食物繊維と同じ働きがあり便秘を防いでくれます。

脂肪燃焼効果

米のデンプンは冷めるとレジスタントスターチという消化しにくいデンプンへと変化し、小腸では吸収されにくく、大腸までいくと、善玉菌増殖作用、解毒作用、脂肪燃焼作用をあらわします。冷やご飯には確かに痩せる効果があり生活習慣病の予防になるとも言われています。

「脂肪と糖質」の代謝を助けてくれる

白米に含まれているビタミンB1とビタミンB2がこの働きをしてくれます。
ビタミンB1は糖の吸収と分解を助けてくれてビタミンB2は脂肪分解酵素の働きをアップさせる効果があるので、エネルギー効率のいい身体を作ってくれま。

間食を減らせる

お米はアミノ酸スコアが高いので、満腹中枢が刺激されて空腹を感じにくくなります。なのでお米は腹持ちがいいのでダイエット中の空腹やイライラはほとんどなくなるでしょう。

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【3】白米ダイエットの正しいやり方

白米ダイエットのやり方は、単純にご飯だけ食べれば良いというものではありません。お米は炭水化物であるので糖質を多く含みます。そのためご飯だけを食べると血糖値が急上昇してしまい、エネルギーにならなかったものは脂肪に変わって太ってしまいます。
ですから、白米ダイエットの考え方として「体質リセット」「体型維持」「緩やかに痩せる」をいうイメージを持っておいてください。

食べる順番を守る

まずは、「食べる順番」です。
これはかなり重要となってきます。白米には食物繊維がないため、玄米などと比べたら血糖値が上昇しやすいです。なので、空きっ腹で食べてしまうと一気に血糖値が上がってしまいます。なおかつ下降もすぐにされてしまうためインスリンも使いきれないまま終わってしまいます。
食べる順番を以下のように守れば血糖値の上昇を防ぎ、白米を食べても太りません。

  1. 野菜
  2. タンパク質
  3. 白米(糖質)

食前に野菜(食物繊維)を身体に入れることで糖質の吸収が抑えられます。

食べる白米の割合

次に「食べる割合」としては、白米6割おかず4割です。もっと詳しくいうと、炭水化物60%、脂質25%、タンパク質15%の比率が痩せるポイントとなってきます。この割合で食べることで胃腸の働きが活性化し、代謝が良くなり脂肪が燃焼しやすい身体になるのです。

食べる時間帯

また食べる時間帯としては、白米は炭水化物なので、朝食か昼食、夜なら22時以降は避けてほしいです。私たち人間は『朝になれば目が覚め、夜になると眠りにつく』といったように時計がなくても自然と体が動くようになっている、体内時計というものがあります。この体内時計を正常に動かしてあげると健康やダイエットにも良い影響を与えます。

体内時計を正常に保つには夕食と翌日の朝食の間を10時間以上空けるのがベストとされています。なので、22時以降の食事は体内時計をずらしてしまうのでやめてください。

【4】白米ダイエット体験者の口コミと失敗した理由

テレビ番組の「お試しかっ‼︎」で「もしもの1週間白米を毎日食べ続けたら体重はどうなるのか!?」という企画がやっていました。ここ数年では糖質カットのダイエットが主流で、糖質を含む炭水化物の取りすぎが肥満の原因と考えられている中、それを覆すような結果をもたらしました。

1週間白米だけを食べつづけた結果、体重は平均1,2キロ減ったらしいのです。

具体的な内容は、1週間毎日1人5合の白米を食べる。ご飯1合が約534キロカロリーなので、1日およそ2670キロカロリー摂取することになります。しかし実験開始から2日目で体重が減ったり、便通が良くなったと言う人まで現れました。

ですが、白米生活4日目からは2人の体重に変化の差が生まれました。

1週間後の2人・・・
白米を食べて太った女性→リバウンドを繰り返している女性が白米ダイエットをやった結果太った。

白米を食べて痩せた女性→そもそも普段から運動をしている人は、基礎代謝が高く同じ食事を摂ることで体重が減った

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【5】白米にちょっと混ぜるだけ!のダイエットレシピ

1.雑穀米を混ぜる

雑穀米は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を含んでいるのでなお健康的に痩せるとの効果があります。また、モチモチ食感なので満腹感を味わえます。

2.こんにゃくを混ぜる

こんにゃくを混ぜるとカサ増しされ、カロリーを抑えることができます。糸こんにゃくを細かく刻み、通常の水量で炊きましょう。

3.寒天を混ぜる

寒天を加えることでもちもち食感になって満腹に。また、寒天は食物繊維が多いので、腸内環境を整えてくれます。

4.えのきを混ぜる

えのき茸も食物繊維まんてん‼︎勝つ、低カロリー。えのき茸にはえのき茸リノール酸と呼ばれる成分が入っていて、脂肪代謝を活性化させる働きがあります。

5.大根を混ぜる

この組合わせは意外‼︎と思われがちですが、おいしと評判です。
大根は食物繊維がたくさんなのでお腹にも優しいです。

6.おからを混ぜる

おからは豆乳の絞ったものなので、タンパク質、カリウム、食物繊維が豊富で、身体にも美容にも効果のある食品です。

◆ まとめ

白米ダイエットは太る人もいるということを忘れないでください。食生活が崩壊している人、食事に脂質が多すぎる人には白米ダイエットはとても効果的ですが、何度も何度もリバウンドをくり返している人には向かないのです。白米はGIが高いので、リバウンドを繰り返している栄養不足の人には不向きになってしまいます。そのような人はまず、タンパク質、ビタミン、ミネラルの多い食事で体を作り直す必要があります。このダイエットではしっかりとしたバランスも必要になってくるのでストレスなく健康的に痩せることができます。
もし、無理なダイエットをするのでしたら、一度お米ダイエットに変えてみてはどうでしょうか?

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