禁酒ダイエットの効果が絶大!【太るお酒と太らないお酒】どうしてもの時のおつまみ選びも!

ダイエット

お酒を飲むとなんで太るのかご存知ですか?
お酒には脂肪に変化する糖質が多く含まれていて、しかも何杯でも飲めてしまう中毒性の高い飲み物です。しかもお酒には利尿作用があり、体の中にあるナトリウム(塩分)が過剰に排泄されてしまい、しょっぱいものが欲しくなって余分なカロリーを摂取してしまうことになってしまうのです。

今回はお酒をやめると痩せる嬉しい効果や、どうしてもお酒を飲まなければいけない時の対処法も紹介したいと思います。

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【1】お酒を止めることでどのような効果が得られるか?

効果1:内臓脂肪低下

普通の体であれば代謝ができ、脂肪分解機能はきちんと働くのですが、アルコールの摂取により有毒性の高いアセトアルデヒドが産出されます。そして、それが、肝臓のミトコンドリアを破壊してしまいます。ミトコンドリアは体の発電所と言われ、脂肪をエネルギー変換する上で重要な役割をしています。しかし、アルコール摂取によって正常に機能しなくなるため、アルコールを摂取すればするほど肝臓に脂肪は溜まっていくのです。

効果2:便秘が改善される

アルコールは通常の食品と異なり、ほとんどが消化されずにそのまま吸収されてしまいます。本来胃は消化をするだけで何かを吸収することはないのですがアルコールは例外で胃で10〜20%が吸収せれ、残りの80〜90%は小腸で吸収されます。小腸で吸収せれることによって、腸に存在する善玉菌、悪玉菌、日和見菌が殺されてしまいます。結果、腸内環境の悪化や免疫力の低下が予想されます。アルコールを止めることによって腸内の乳酸菌は保たれますから便通は改善されるでしょう。

効果3:むくみがなくなる

お酒を飲む時、ほとんどの人が塩分(ナトリウム)がたくさん含まれたおつまみを一緒に食べているでしょう。ナトリウムには水を取り込む性質があるため、一緒に食べるとむくみやすくなります。お酒を止めることで、朝起きた時のむくみがなくなるでしょう。むくみもなくなると自然に体重も減ると考えられます。

【2】しかし、いくらダイエット中でも飲み会に誘われたら‥?

いくら禁酒のダイエットをしていても、飲み会に誘われたら断れない時もあるし、「私はソフトドリンクで・・」なんて言えないですよね。そんな時のためにダイエット中に飲んでいいお酒と飲んではいけないお酒を知っておきましょう。

まず、お酒は醸造酒と蒸留酒の2種類がありますがこの2つの違いは製造方法にあって、糖質を含むか含まないかが大きな違いです。糖質は100g以上の摂取で脂肪へと変わりますので飲み過ぎ、または食べ過ぎには十分注意してください。

 ☆ 太るお酒:醸造酒

醸造酒は糖質の多いアルコールです。糖質を過剰に摂取すると脂肪に変わって太ります。

  • ワイン
  • ビール
  • 日本酒
  • 発泡酒
  • リキュール
  • 梅酒

 ☆ 太らないお酒:蒸留酒

蒸留酒は糖質がないアルコールなので太りません。

  • 焼酎
  • ウィスキー
  • ブランデー
  • 泡盛
  • ジン
  • ウオッカ
  • ラム酒

割ものにも注意!

現在ではカクテルやサワー、ハイボールは、たくさんの割り方や種類が出てきています。いくら飲んでも太らないお酒を飲んでいても、割り物が糖分の多いジュースやリキュールを使っていたら元の子もありません。

ロックやストレートで飲むのもいいですが、それは苦手!という人は下記のような糖質が入っていない飲み物で割るようにしましょう。

  • 炭酸水
  • お湯

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【3】お酒を飲んでも太らないおつまみ選び

また、太りにくいおつまみを選ぶことも大事です。お酒とともに食べるおつまみにも十分に気をつけなければなりません。揚げ物や甘いものを好んでたくさん食べているとカロリー過多になります。また、太らないようにとお酒だけ飲んでいるのも良くないです。食べない状態でお酒を飲んでしまうとアルコールの吸収が早くなり、酔いがまわるのが早くなります。よって代謝を遅らせる原因となるので、逆に太りやすくなります。

おつまみを選ぶコツは、糖質を抑えてくれるものだったり、脂肪分が少ないもの、アルコールの分解を助けてくれるものを選ぶといいでしょう。

キムチ:脂肪燃焼、便秘予防

キムチに含まれているカプサイシンは代謝を上げてくれるからダイエットにも効果的です。新陳代謝が盛んになり、体内の褐色脂肪細胞の分解を促進する働きをするほか、食欲増進効果もあるので食事量に気をつけましょう。

冷奴:健康食品代表

豆腐=高タンパク低カロリーの代表格です。
豆腐には高タンパク質、かつ抗酸化物質のイソフラボンが含まれている健康食品。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。
また、大豆製品は肝臓の働きをサポートしてくれる効果があります。アルコールの分解を助けてくれるのでおつまみとしていいです。

枝豆:むくみ解消、美肌効果

カリウム、ビタミンC、食物繊維、タンパク質、葉酸といった栄養素をたくさん含んでいるため体にいい食材です。
また、アルコールを分解する臓器、肝臓の働きも助けてくれます。
しかし、枝豆にはプリン体も豊富なので注意を‼︎

なす:整体調整機能

なすに含まれる成分は90%が水分ですが、ビタミンKやカリウム、葉酸を含んでいて、食物繊維はセロリよりも豊富に含んでいるため整体調整機能に優れています。ナスの成分であるナスニンやクロロゲン酸はポリフェノールのもつ抗酸化力が体の老化や生活習慣病、ガンの予防に効果があると言われています。

ししゃも:栄養価高い‼︎

ししゃもは100グラム中に約330mgとカルシウムが豊富であるとともに筋肉の働きを調整するマグネシウム、味覚を正常に保つ亜鉛、血液を増やす鉄などのミネラルも豊富です。

お刺身:低脂肪、高タンパク

肝臓の機能を助けてくれるタンパク質がたくさん含まれているお刺身はオススメです。
また、消化や体内の代謝を助ける酵素も一緒に摂ることができます。ただし、酵素は熱を加えると破壊されるので生の刺身を食べるようにしましょう。

納豆:便通が良くなる

納豆のような発酵食品を摂取することで腸内環境を整え、お通じを活発にして食べたものが脂肪として蓄積するのを防いでくれます。

◆ まとめ:お酒はダイエット中でも”適量”ならOK

ダイエット中はお酒は一切ダメ‼︎と思われがちですが、お酒は必ずしも悪いというわけではなく、上手につきあうことでダイエット中も楽しむことができます。
一般的なアルコール代謝が備わっている場合、一日、ビールなら中瓶1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)、ウィスキー、ブランデーなら1杯(60ml)、焼酎なら0.5合(90ml)、ワインなら1杯半(180ml)は適量として健康被害や肥満のリスクはそれほど注視する必要はないと言われています。

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