自惚れかもしれないけど「私って彼に大事にされてる」「他と比べても私は彼氏に大事にされすぎ?」と思ってしまう瞬間ありますよね。そんな風に思わせてしまう彼氏の行動をまとめてみました。
私大事にされてる!と思ってしまう彼氏の行動
ちゃんと家まで送ってくれた時
自分の家が近いわけでもないのに、家まで送ってくれるなんて絶対好きな人にしかできないと思うから大切にされているなと感じてしまいます。遅くなっても必ず家まで送り届けてくれるのは彼の愛情表現です。
危ないからと心配された時
色々な場面で、「危ないから」を理由に自分を守ってくれるちょっとした優しさに大事にされている感を感じます。例えば、道路側を歩っていると「危ないからこっちにおいで」とか「危ないから夜道は歩かないようにね」とか言ってくれる彼氏は、自分を守ってくれているようでとても嬉しいです。
風邪引くからと上着を貸してくれた時
寒い日に「寒い〜」と言うと「これ着な」と自分の上着を即座に貸してくれるのは優しい証拠です。きっと自分も寒いはずなのに彼女のために我慢できるのは愛している証拠です。
自分が言っていたことを覚えていてくれた時
自分でも忘れていたような、自分が言った細かいことまで彼が覚えていてくれた時、「私のことを好きだから覚えていたのか」と思えるので大事にされているなーと感じてしまいます。
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誕生日などの記念日を盛大にお祝いしてくれた時
誕生日などのお祝いごとの時に、素敵なお店を予約しておいてくれたり、高価なプレゼントをもらった時などはやっぱり愛されてるなぁと感じてしまいます。よっぽど好きじゃないとそういうことはなかなかできないと思うので。
私のつまらない話を楽しそうに聞いてくれた時
間違いなく彼が興味なさそうな話なのに、それをつまらない顔一つしないで聞いてくれる彼にはすごく優しさを感じます。好きじゃなかったら、いくらフリでも楽しそうな顔をするのは難しいと思います。
ちょっと嫉妬してくれた時
ちょっと男の話をしたり、私がイメチェンしたりするだけで、「嫉妬しちゃうな」とか「他の男に付いていっちゃダメだよ」などと軽く嫉妬してくれると嬉しくなります。重い嫉妬は面倒くさいですが、軽い嫉妬は逆に愛情を感じます。
◆ まとめ
女性は自分を気にかけてくれることで、思いやりや愛情を感じます。男性は基本的に照れ屋な部分があるので、口では「好き」とか「愛してる」とか言えない人も多いので行動などで愛情を表現してきてくれることが多いのですね。